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FIFAワールドカップサッカー日本代表第1戦試合地紹介(第5回/レシフェ)

2014年02月10日

レシフェは、サッカー日本代表チームがコートジボワールと予選第1試合を戦う地です。レシフェは、ペルナンブーコ州の州都で人口350万人の港湾都市です。ペルナンブーコ州はブラジル北東部に位置し、北はパライーバ州とセアラー州、西はピアウイ州、南はアラゴアス州とバイア州に接し、東は大西洋に面しています。サンパウロからレシフェまでは距離にして2717km、飛行機では直行便で3時間から3時間30分、バスで移動すると片道40時間もかかります。

レシフェは、16世紀にポルトガルがブラジルに建設した最初の街で、古くからポルトガルやオランダの植民地として栄えました。街の北には、1982年に世界遺産に登録されたオリンダ歴史地区があります。オリンダは植民地時代にサトウキビ産業で栄えた美しい石畳の街で、カラフルなバロック様式の建物が建ちならんでいます。ちなみにオリンダには「なんと美しい」の意味があります。古き植民地時代の面影を残しており、この地を訪れたら一度観ておきたい所です。

現在の住民の大半は混血で、日系ブルジル人の割合は低く、レシフェ周辺やペトロリーナなどに僅かにみられるぐらい。治安ははっきり言ってよくありません。

日本対コートジボワールの試合(2014年6月14日)が行われるアレナ・ペルナンブーコ・スタジアムは、レシフェ中心部から西へ19kmはなれたサンロレンソダマッタ市にあります。収容人数5万5000人のビッグスタジアムです。サンロレンソダマッタはレストランやショピングセンタを含む複合施設が有名で、スタジアムが使用されていないときは6000人の住民が必要な電気を太陽光発電だけで供給できるというから驚きです。

レシフェの気候は、年間の平均気温が28℃と高く、亜熱帯気候区に属します。州東部の沿岸地域(森林地帯)は降水量が多く、農業に適した肥沃の土壌が広がっています。一方、州西部と内陸部はセルトンと呼ばれる荒涼とした乾燥地帯が広がっています。森林地帯は500年近いサトウキビの連作にも耐える厚い褐色森林土層で植民地時代初期から農業地帯として栄えてきました。ワールドカップが開催される6月は雨季ですが、市内は海抜が低いため、大雨が降ると車の遅滞が予想されます。

レシフェ市街風景

サッカー日本代表チームが宿泊を予定しているマール・ホテル

ペルナンブーコ・スタジアム外観

ペルナンブーコ・スタジアム フェンス越しに観客席が垣間見える

海岸の風景

現地の海のレジャー風景

レシフェ市内の商店にある博物館(観光スポット)

レシフェ市内にある博物館の管内(観光スポット)

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